超える力が実装され1層と4層はダラダラと感想を書いたので、疑問だった3層について何度かやってきました。
今回はそんなカッコ可愛い敵のキュートなクルーズチェイサーブラスティーちゃんの様子についてダラダラ垂れ流します!
なお、長すぎるので最初にまとめ書きます。あとは趣味で読んでください。
逆にギミック処理が原因であればあまり緩和の恩恵は受けられない。
①飛ぶかどうか微妙だった攻撃は大半飛ぶ
②ヒールしんどいところは多少楽になる
③火力はちょっと上がったからギミック中は集中しろ
以下、個別の感想です。
まちがってたら…ごめんやで^^
今までの開幕の流れはこんな感じでした。
スタート→レフトライト→照準→(ここで竜巻がきたらDPS低い)EDD登場→EDD退場ぐらいでMTにスピンクラッシャー→スピンみたら北集合→(飛ぶときもある)竜巻→(レフトライトきたらDPS低い)リミッターカット(サイコロ
これ以外に死者が多数になってもっとDPSが低いと北集合のあたりでGA-100がきたり…とあるんですが、もしかしたら知らない人もいるかもしれないですね。
上記の(カッコ)内の攻撃はRF時代も基本的には飛んだものですが、超える力がついたおかげで死者がボコボコしてない限りは飛ばせるようになりました。
それは良かったんですが…これ。ここ。竜巻。これ。
スピンみたら北集合→竜巻→(レフトライトきたらDPS低め)→たけのこ照準
この竜巻!!!この竜巻はRF時代、高火力のPTにのみ許されたスキップでした。
RFでの遭遇率は体感6割ぐらいでしょうか。もちょっと多いかも。
これが!超える力のおかげで!遭遇率が体感3割ぐらいになりました!!!!
はい。そう。体感で3割は出会います。確定では飛びませんでした…。
んんんん~~~~ここもう絶対飛ぶと思ったんだけどな~><
おそらく、元々この後のレフトライトが来るPTが同じように体感2~3割だったような気がするので、それがそのままスライドしたんじゃないかと思っています。
たけのこ照準→中心へ移動→照準×2回→竜巻→レフトライト→リミッターカット(サイコロ)
これは「竜巻→レフトライト」の部分が結構飛んでくれるようになりました。
これも確定ではないですが、少なくとも以前より段違いで両方飛んでくれるPTが増えたと思います!
おかげで士気がリミカ直前まで残って困るヒラのMPも温存できる、もしくはそのまま殴り続けられるのでありがたいです。
ここでのマイナスはリミッターカットの開始が早いせいで死者がいた場合サイコロまでの蘇生をかなり急がないといけないところでしょうか。
あとは全員がサイコロできるのを祈るのみ…。たのむぞ初見ちゃん!!
乗車までのフォトン~からの流れは同じだし、現状まだ一度もラピスラズリが飛んだところに会ったことがありません;;
っていうかあのタイミングでLB撃ってくれる近接に会わない…気持ちは分かるけど。
というわけで火力チェックであった暗黒フェーズより。
このあたりの流れはこんな感じです。
暗黒の運命→レフトライト→竜巻→スピンクラッシャー(→たけのこ照準→リミッターカット(盾)→突進ペイン→)STフォトン→MT無敵レーザーX…
ここはRF時代も(カッコ)内の部分…つまりたけのこ照準からの一連を飛ばしてすぐSTフォトンに入れるかが運命の分かれ目でした。
!!祝・超える力!!これ飛びます!!!!!!
直前のラピスで死者がいて…とか言う場合でない限り飛びます。
ぶっちゃけ飛ばなかったPTにも遭遇しましたが、かといってそのPTも毎度確定で起こるわけではありませんでした。
え?うそ付け毎回飛ばないPTがあるだって?よしギブアップだ!!!!^^^^
ここ来ると詩人でも学者でも嫌な気持ちだったからほんと嬉しい~嬉しみが溢れる~
ここからの超える力による緩和は、主にサポートにあると考えました。
まずヒール面。流れはこんな感じでした。
GA-100をみて北集合→着弾と共に中央へ→照準×2回→竜巻×2回→レーザーX→北集合→たけのこ照準→フォトン→アサルトカノン×3+竜巻→プロペラ
ここでまずキツいのは照準後すぐくる竜巻1回目。
みんながうまく処理できたらいいんだけど、なかなかそうも行かない。
床とマーカーダブルで食らって死んだ(もしくは途中ヒールいれて瀕死で生きた)人をカバーしつつ範囲ヒールの届く位置へ移動しすぐ竜巻…というのがDPSにもヒーラーにも負担。
その後フォトンからのアサルトカノン×3+竜巻がくそつらい!死ぬ!!つよい!!!
ここほんっとフォトンのカウンターで範囲ヒール入れたら少しだけ避けてすぐ詠唱開始してウイルスして陣して…ってヒラだとホント忙しかった。
詩人も範囲ヒールの着弾が最後の方だと死んでしまうことがあるので、MAXじゃなければ内丹でカバーしたりしてました。
というわけで。
超える力によるHP増量と回復魔法効果量10%UPによりこのあたりの死亡率がちょと下がったんじゃないかな~と思っています。
やっべ1テンポヒール遅れたなってときも軽減と合わせておけば生存します。
あと打ち合わせが可能ならここでモンクさんにマントラ垂れ流してもらえたらかなり楽になるかもなー。
そして火力面。ラストまでの流れを復習します。
プロペラ→リミッターカット(サイコロ)→レーザーX→EDD→DPSフォトン→レフトライト→Hフォトン→竜巻→リミッターカット(盾)→突進ペイン→スピンクラッシャー→竜巻→レフトライト→レーザーX→GA-100(→照準…
長くなりました。
ここでは"どこで敵が倒せるか"が問題かと。
現在一番流行っているぺころぐ式の南だけ残す戦法、偶数↓奇数←→方式であれば上記のとおりGA-100着弾までに倒しきる必要があります。
火力が足りなければ時間切れ…なのでおこめ式、もしくはぺころぐ延長式の東西柱も残していく方法に替える必要があります。
が!ぶっちゃけ全員がこれを理解してチャレンジするほうがリスクがありまくりなので、気合入れて殴った方がいいです…。
終盤のクリアしたRFPTでは遅くともレーザーX着弾前後には終了していました。
さて!超える力を得たヒカセンは!どうなったかといえば!!!
その前のレフトライト詠唱きたな~ぐらいで終わります(小声)
思ったより緩和されてないぞ/(^o^)\
とはいえ時間切れもちょいちょい見かけたのでここまで来れるなら問題ないと思います。
念のため火力のあるPTだとリミカ盾がくる前に、もしくは直後で十分終わります。
というわけで!3層に関してはギミック…というか端的に言って照準をちゃんと処理できることがまじで大切!なんじゃよ!
今回はそんなカッコ可愛い敵のキュートなクルーズチェイサーブラスティーちゃんの様子についてダラダラ垂れ流します!
なお、長すぎるので最初にまとめ書きます。あとは趣味で読んでください。
3層緩和のまとめ
クリアできない原因が火力や瞬間ヒール力にあれば緩和は有効。逆にギミック処理が原因であればあまり緩和の恩恵は受けられない。
①飛ぶかどうか微妙だった攻撃は大半飛ぶ
②ヒールしんどいところは多少楽になる
③火力はちょっと上がったからギミック中は集中しろ
以下、個別の感想です。
序盤のスキップ①
まず前提として、3層はスキップによる流れの変化が大きいので大まかな流れは私がやってたときの雑な記憶を呼び起こしています。まちがってたら…ごめんやで^^
今までの開幕の流れはこんな感じでした。
スタート→レフトライト→照準→(ここで竜巻がきたらDPS低い)EDD登場→EDD退場ぐらいでMTにスピンクラッシャー→スピンみたら北集合→(飛ぶときもある)竜巻→(レフトライトきたらDPS低い)リミッターカット(サイコロ
これ以外に死者が多数になってもっとDPSが低いと北集合のあたりでGA-100がきたり…とあるんですが、もしかしたら知らない人もいるかもしれないですね。
上記の(カッコ)内の攻撃はRF時代も基本的には飛んだものですが、超える力がついたおかげで死者がボコボコしてない限りは飛ばせるようになりました。
それは良かったんですが…これ。ここ。竜巻。これ。
スピンみたら北集合→竜巻→(レフトライトきたらDPS低め)→たけのこ照準
この竜巻!!!この竜巻はRF時代、高火力のPTにのみ許されたスキップでした。
RFでの遭遇率は体感6割ぐらいでしょうか。もちょっと多いかも。
これが!超える力のおかげで!遭遇率が体感3割ぐらいになりました!!!!
はい。そう。体感で3割は出会います。確定では飛びませんでした…。
んんんん~~~~ここもう絶対飛ぶと思ったんだけどな~><
おそらく、元々この後のレフトライトが来るPTが同じように体感2~3割だったような気がするので、それがそのままスライドしたんじゃないかと思っています。
序盤のスキップ②
続けてたけのこ照準が来てからの流れをおさらいします。たけのこ照準→中心へ移動→照準×2回→竜巻→レフトライト→リミッターカット(サイコロ)
これは「竜巻→レフトライト」の部分が結構飛んでくれるようになりました。
これも確定ではないですが、少なくとも以前より段違いで両方飛んでくれるPTが増えたと思います!
おかげで
ここでのマイナスはリミッターカットの開始が早いせいで死者がいた場合サイコロまでの蘇生をかなり急がないといけないところでしょうか。
あとは全員がサイコロできるのを祈るのみ…。たのむぞ初見ちゃん!!
中盤のスキップ
前回のリミッターカット(サイコロ)後はしばらく特に変わりはありません。乗車までのフォトン~からの流れは同じだし、現状まだ一度もラピスラズリが飛んだところに会ったことがありません;;
っていうかあのタイミングでLB撃ってくれる近接に会わない…気持ちは分かるけど。
というわけで火力チェックであった暗黒フェーズより。
このあたりの流れはこんな感じです。
暗黒の運命→レフトライト→竜巻→スピンクラッシャー(→たけのこ照準→リミッターカット(盾)→突進ペイン→)STフォトン→MT無敵レーザーX…
ここはRF時代も(カッコ)内の部分…つまりたけのこ照準からの一連を飛ばしてすぐSTフォトンに入れるかが運命の分かれ目でした。
!!祝・超える力!!これ飛びます!!!!!!
直前のラピスで死者がいて…とか言う場合でない限り飛びます。
ぶっちゃけ飛ばなかったPTにも遭遇しましたが、かといってそのPTも毎度確定で起こるわけではありませんでした。
え?うそ付け毎回飛ばないPTがあるだって?よしギブアップだ!!!!^^^^
ここ来ると詩人でも学者でも嫌な気持ちだったからほんと嬉しい~嬉しみが溢れる~
終盤の緩和
中盤から先は特にスキップで変わったところはありません。ここからの超える力による緩和は、主にサポートにあると考えました。
まずヒール面。流れはこんな感じでした。
GA-100をみて北集合→着弾と共に中央へ→照準×2回→竜巻×2回→レーザーX→北集合→たけのこ照準→フォトン→アサルトカノン×3+竜巻→プロペラ
ここでまずキツいのは照準後すぐくる竜巻1回目。
みんながうまく処理できたらいいんだけど、なかなかそうも行かない。
床とマーカーダブルで食らって死んだ(もしくは途中ヒールいれて瀕死で生きた)人をカバーしつつ範囲ヒールの届く位置へ移動しすぐ竜巻…というのがDPSにもヒーラーにも負担。
その後フォトンからのアサルトカノン×3+竜巻がくそつらい!死ぬ!!つよい!!!
ここほんっとフォトンのカウンターで範囲ヒール入れたら少しだけ避けてすぐ詠唱開始してウイルスして陣して…ってヒラだとホント忙しかった。
詩人も範囲ヒールの着弾が最後の方だと死んでしまうことがあるので、MAXじゃなければ内丹でカバーしたりしてました。
というわけで。
超える力によるHP増量と回復魔法効果量10%UPによりこのあたりの死亡率がちょと下がったんじゃないかな~と思っています。
やっべ1テンポヒール遅れたなってときも軽減と合わせておけば生存します。
あと打ち合わせが可能ならここでモンクさんにマントラ垂れ流してもらえたらかなり楽になるかもなー。
そして火力面。ラストまでの流れを復習します。
プロペラ→リミッターカット(サイコロ)→レーザーX→EDD→DPSフォトン→レフトライト→Hフォトン→竜巻→リミッターカット(盾)→突進ペイン→スピンクラッシャー→竜巻→レフトライト→レーザーX→GA-100(→照準…
長くなりました。
ここでは"どこで敵が倒せるか"が問題かと。
現在一番流行っているぺころぐ式の南だけ残す戦法、偶数↓奇数←→方式であれば上記のとおりGA-100着弾までに倒しきる必要があります。
火力が足りなければ時間切れ…なのでおこめ式、もしくはぺころぐ延長式の東西柱も残していく方法に替える必要があります。
が!ぶっちゃけ全員がこれを理解してチャレンジするほうがリスクがありまくりなので、気合入れて殴った方がいいです…。
終盤のクリアしたRFPTでは遅くともレーザーX着弾前後には終了していました。
さて!超える力を得たヒカセンは!どうなったかといえば!!!
その前のレフトライト詠唱きたな~ぐらいで終わります(小声)
思ったより緩和されてないぞ/(^o^)\
とはいえ時間切れもちょいちょい見かけたのでここまで来れるなら問題ないと思います。
念のため火力のあるPTだとリミカ盾がくる前に、もしくは直後で十分終わります。
というわけで!3層に関してはギミック…というか端的に言って照準をちゃんと処理できることがまじで大切!なんじゃよ!